SimplePDFはHIPAAに準拠していますか?
はい。SimplePDFはHIPAA準拠のワークフローで利用できます。
**SimplePDFはHIPAAに対応したPDF記入ツールです。フォームの記入と署名はブラウザ内で行われ、入力した情報はSimplePDFのサーバーではなく、お客様のデバイス上で処理されます。**ドキュメントを自社サーバーに保持するホスト型のPDF記入ツールとは異なり、無料エディターではPHIを含むフォームに記入しても、完成したドキュメントがSimplePDFに保存されることはありません。
**SimplePDFは、保護対象保健情報(PHI)がお客様の管理下にとどまるよう設計されています。**医療機関は、患者受付、紹介状、事前承認、保険請求にすでにSimplePDFを利用しています。アーキテクチャそのものが露出を抑えるからです。詳しくはヘルスケアのユースケースページをご覧ください。
#処理:常にブラウザ内で行われます
**無料エディターを含むすべてのプランで、SimplePDFはPDFを完全にユーザーのブラウザ内で処理します。**フォームの記入、署名、修正を行っている間に、ドキュメントの内容がSimplePDFのサーバーへ送信されることはありません。
編集中はドキュメントがブラウザ内にとどまるため、SimplePDFがアクセスしたり公開したりできるPDFのサーバー側のコピーは存在しません。
#保存:完成したファイルの保存先はお客様が決めます
- 無料エディターでは、完成したドキュメントはユーザーのデバイス上に残ります(ダウンロードまたは印刷)。SimplePDFがPDFを受け取ることも保存することもありません。
- Bring Your Own Storageを使わない有料プランでは、完成したファイルはSimplePDFが保存します。
- Bring Your Own Storage(BYOS)を使うと、完成したドキュメントは事前署名されたURLを介して、ブラウザからお客様所有のストレージへ直接アップロードされます。ProプランはS3とAzure Blob Storageに対応し、PremiumプランではSharePointが加わります。SimplePDFがファイルを保存することはありません。
SimplePDFがPDFを受け取ることも保存することもないため、無料エディターはBYOSなしでもHIPAA準拠のワークフローで利用できます。PHIを扱う有料のワークフローでは、BYOSを使って完成したドキュメントをお客様自身のストレージへ直接送ってください。
#提出物の名前とPHI
フォームのフィールドから提出物に名前を付けると、そのフィールドの値はSimplePDFに保存され、通知メールに表示される場合があります。PHIを扱う有料のワークフローでは、案件番号や社内参照番号のような機微でない識別子を選ぶか、提出物に名前を付けないでください。
#Business Associate Agreement
BAAが必要な組織には、ご要望に応じて提供します。ワークフローやコンプライアンス要件についてはお問い合わせください。
#実際の医療ワークフローのために
SimplePDFはすでにEHRや患者ポータルに組み込まれています。受付フォーム、同意書、紹介状一式、事前承認、保険請求など、安全に扱う必要がある日々の書類業務にチームが利用しています。ヘルスケアのワークフローをご覧ください。
#まとめ
**無料エディター:**SimplePDFがPDFを受け取ることも保存することもありません。
**PHIを扱う有料のワークフロー:**BYOSを使って、完成したドキュメントをお客様自身のストレージへ直接送ってください。BAAはご要望に応じて提供します。
医療ワークフローについてのご質問はsupport@simplepdf.comまでご連絡ください。