PDFフォーム送信の通知用にWebhookを設定する方法

送信データをアプリケーションに送ったり、SimplePDFをZapierやActivepiecesなどのサービスと接続する強力な方法として、Webhookがあります。
Webhookとは?
Webhookは、特定のイベントが発生するたびに、あるアプリケーションから別のアプリケーションにリアルタイムでデータを送信することで、アプリケーション同士を接続する仕組みです。
SimplePDFでは、PDFが送信されるたびに、フォームリンクまたはウェブサイトへの埋め込みを通じて、ドキュメント名や送信URLなどの情報を含むイベントが送信されます。
そこからは可能性は無限大です。
たとえば、その情報をGoogleスプレッドシートに保存したり、ZapierやActivepiecesと連携してさらに多くの可能性を引き出すことができます!
SimplePDFでWebhookを設定する
Webhookの設定はBASICプランでご利用いただけます。
- アカウントにログインします
- アカウント設定画面に移動します
Update configurationをクリックします- イベントを送信したいサービスやアプリケーションのWebhook URLを入力します
- 任意:Webhookの一部として送信するヘッダーを指定します
新しい送信があるたびにイベントが送信されるようになりました!
Webhookイベント
SimplePDFから設定したWebhookに送信されるイベントは以下の通りです。
- 新しい送信
ペイロード
type: "submission.created",
data: {
document: {
id: "b7615a68-9e1f-4eac-bd20-5e80632a4d9e",
name: "your_document.pdf",
},
submission: {
id: "80146d5b-a068-490f-8eb9-fe393ba11396",
submitted_at: "2023-06-04T11:54:58.995Z",
url: "short_lived_15min_url",
},
context: {
environment: "production",
customer_id: "123"
}
}
コンテキストについて
SimplePDFをウェブサイトに統合する際、送信に追加情報を関連付けたい場合があります。
たとえば、以下のようなことが可能です:
- 送信が開発
environmentからなのか、productionからなのかを把握する。 - フォームを送信した_人物_に関する追加情報(ログインユーザーなど)を送信し、送信の処理を容易にする。
contextの指定方法については、SimplePDF embedのドキュメントをご覧ください。
プレイグラウンド
SimplePDFでは実例を大切にしています。Webhookが実際にどのように動作するか見てみましょう。
- 以下のコンテキストを編集してください(クリックして内容を編集できます)
{"environment":"production","customer_id":"123"}
ご質問がございましたら、お気軽にsupport@simplepdf.comまでご連絡ください。
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